SNS運用で採用の面談まで行った例
SNS運用で面談まで獲得した例をご紹介します。
X(旧Twitter)の運用案件がございました。
IT系の会社様で事業を大きくしたいけどリソースが足りないため、経験者もしくは学習意欲が高い人の採用をしたいとのこと。
運用を始め、最初の1ヶ月はアカウントの信用度を高めるためにフォロワーを獲得する施策を行いました。
その後、ターゲットであるIT系経験者向けの投稿を増やすなど、興味関心が高い人が集まる施策を行いました。
さらに加えて転職希望の方に積極的にコミュニケーションをとるようにしました。
その結果、運用から2ヶ月足らずで経験者の面談2件を獲得。
進行中のお話のため、今後、本採用になっている可能性も十分にあります。
今回の運用のポイントは
・早期にアカウントを醸成
・ペルソナにあった投稿作成
・積極的なコミュニケーション
こちらになります。
採用は多くの企業様で課題になっています。
そこで費用も安価にかつ広報的な働きもできるSNSに注目が集まっています。
もし採用が上手くいっていないなどあればSNS運用を検討されてはいかがでしょうか。